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心房細動

心房細動とは絶対性不整脈とも呼ばれており、心房が不規則に興奮する病気になります。胸の痛みやもやもや感とともに、めまいや突然の動悸などが起こることのある病気ですので、早めの治療が必要になります。

心房細動の症状が出るときは、動悸が突然始まると自覚されることが多いようです。しかし繰り返す場合は症状が強くなり、胸の痛みなども発生することになります。直接命にかかわるような不整脈ではないのですが、物事に集中できなかったりと生活に軽度の影響を与えることになります。

命に別状がないからと言って放置しておくと、次第に心房細動の症状が現れる時間が長くなっていき、放置を続けると心房細動が当たり前となってしまいます。この心房細動のうち、薬物治療や電気ショックなどの何らかの治療によって元に戻るものを持続性心房細動、あらゆる治療を施したにも関わらず元に戻らないものを永続性心房細動と呼んでいます。

症状が悪化したり心房細動になる時間が長くなるというのは個人差があるのですが、心房細動は基本的に一過性から発作性になり、その後は持続性を経て永続性になることが多いです。

心房細動による胸の痛みや動悸が激しい場合には、とりあえず病院に向かうようにしましょう。症状がほとんどなく脈が乱れるだけという方も、将来的には脳梗塞を引き起こす原因になることもあります。正確な不整脈の診断が必要になりますので、早めに検査してもらうとよいでしょう。それとともに過度の飲酒や睡眠不足、ストレスなどの生活習慣も改めるようにしましょう。


早めの治療が必要な病気

 
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