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右胸
胸の痛みの中でも、特に右胸が集中的に痛むということは、肋間神経痛の可能性があるかと思います。肋間神経痛とは、深呼吸をしたり寝返りを打った時などにズキズキとした痛みが走ります。また、笑ったり咳をしたりする際にも同様の痛みがみられることがあります。
右胸が痛む症状が出るのが、深呼吸をしたり咳をした時などに限定されている場合は、肋間神経痛になっていることが多いです。できるだけ早めに病院で確認してもらうようにしましょう。
肋間神経痛の初期症状は、深呼吸や咳などの際に痛む程度になります。しかし放置して悪化してしまった場合はその痛みが段々と激しくなっていき、ひどい場合は痛みでしゃべることができないということまで考えられます。
この病気の特徴は肋骨に沿った箇所に痛みがあり、その痛みの多くが胸の片側ということです。肋間神経痛になる原因としては、どこかで転んだり強く打ったりした際に肋骨にヒビが入って起こることが多いと考えられています。もしくは、何らかの感染をしたのが原因で肋間神経痛になったり、単なる神経痛や帯状疱疹という病気が原因でなる場合もあります。
右胸のみが痛むという場合はこの肋間神経痛の可能性が大きいと言われていますが、この病気は胸膜炎や結核、梅毒などの初期症状として出ることもあるということがわかっています。そのため早期発見、早期治療のためにも、右胸の痛みの症状が長続きするような場合は、早めに病院で見てもらうようにしましょう。
